バランス調整後の環境を予想してみる(ヴドゥ祭ver)

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今回は2月6日頃行われるバランス調整後の環境について予想します

ヴドゥ祭が発売されてから2回目のバランス調整(以後ナーフ)が行われました。詳細はこちらから↓(公式HPより)。今回はナーフ後どんなデッキが流行るか予想してみます。最後にナーフ関する感想も書いていきます。

playhearthstone.com

おさらい

環境予想の前に今(ナーフ前)の環境について復習しましょう。ラダーにおいてのおおまかな出現率は下記の通りです(ランクはレジェンド帯)。

環境トップ(出現率約8~9%)

複製プリースト

ミッドレンジハンター

ハイブリットハンター

Tier1~2間ライン(出現率約4~7%)

奇数ローグ

奇数パラディン

コントロールプリースト

聖なる怒りパラディン

Tier2上位(出現率約2~4%)

呪文ハンター

マリゴスローグ

偶数パラディン

 

 

 

 

 

 

 

 

環境を支配するデッキ達

複製プリースト(出現率UP!)

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ナーフ前ですら環境トップである複製プリーストが今回のナーフで何も影響を受けていません。今後もプリーストが活躍する事間違いないでしょう。他のデッキは複製プリーストに強いというだけで評価が上がるかもしれません。

 

ミッドレンジハンター(出現率UP?)

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強化云々というよりはハイブリットハンターの出現率がそのままミッドレンジハンターの出現率に追加されるため実質出現率UPするでしょう。スマホの割引プランみたいだな。狩人の狙いがナーフされる事より苦手デッキである奇数パラディンやプリーストが流行る事がネックです。ナーフ前よりはハンターが鉄板!と言われる事はないでしょう。

 

奇数パラディン(出現率UP!)

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ハイブリットハンターがいなくなるためハンターにはナーフ前よりもっと勝ちやすくなるでしょう。フロストウルフの将軍を狩人の狙いで体力を1にされにくいのがポイントです。複製プリーストにもほぼ互角に戦えるので環境トップデッキ相手には有利に戦えそうです。しかしそれらを対策するコントロールプリーストや奇数ウォーリアには弱いため必ずしも出現率が上がるとは言えないでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Tier1~2ライン

コントロールプリースト(出現率UP!)

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環境トップである複製プリーストには先にコンボパーツを揃われるため勝ちにくいですがミッドレンジハンターや奇数パラディンに強いため複製プリーストが流行って対策されたらコントロールプリーストの出番です。苦手だった奇数ローグが減りそうなのも流行る理由となるでしょう。

 

奇数ローグ(出現率DOWN)

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 冷血のナーフもキツイですが奇数パラディンが流行る事も出現率低下する要因になりそうです。とはいえ悪い事ばかりではありません。ハンターはミッドレンジにシフトする事により勝ちやすくなったり、環境トップを対策するコントロールプリーストにも強いためまだまだ奇数ローグは戦えそうですね。

 

奇数ウォーリア(出現率UP!)

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環境を支配するミッドレンジハンター、奇数パラディンに強いため奇数ウォーリアはナーフ前より流行るでしょう。平等がナーフなれた事によりOTK系パラディンが減るのも流行る理由の1つとなります。パラディンとハンターが増え複製プリーストに弱いOTKパラディン系やメックトゥーン系が減るならクエストを採用する(=短期決着をする)必要はなさそうです。

 

マリゴスローグ(変わらず)

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バランス調整によって影響はありませんが他のデッキがどう流行るかによってマリゴスローグの出現率が変わりそうです。アグロデッキがいかに減るかがポイントとなります。

メリット

・得意である複製プリーストが増える(=先にパーツを揃えられる)

・苦手である奇数ローグが減る

デメリット

・奇数パラディンやミッドレンジハンターが流行る

 

 

 

 

 

 

 

 

出現率が下がりそうなデッキ

聖なる怒りパラディン(出現率DOWN)

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平等がナーフされた事によりミニオンで攻められて負けるパターンが増えるためアグロ以外のパラディンは寒い冬を過ごす事になりそうです。コンボ決めたければ複製プリーストでよくね?となってしまいそうです。

 

偶数パラディン(出現率DOWN)

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そもそもナーフ前においてもハンターに勝ちたければ奇数パラディンの方がいいしプリーストやコントロールは奇数偶数どちらでもきついため偶数パラディンを使う理由がありませんでした。そこに平等をナーフすると余計に偶数パラディンを使う理由が無くなりそうです。奇数パラディンがものすごく流行ったらワンチャン・・・?

 

呪文ハンター(出現率DOWN)

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出現率下がる理由はズバリ、エメラルド呪文石のナーフでしょう。とはいえ奇数パラディンやミッドレンジハンターと言ったアグロが流行ればワンチャンありそうですね。ラダーでハンターと当たった時ミッドレンジハンター想定のマリガンをしてくれるので予想外の活躍をするかもしれません。

 

ハイブリットハンター(出現率DOWN)

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 ミッドレンジと呪文混合するメリットがエメラルドの呪文石でしたがそれがナーフされるとミッドレンジでよくね?となります。アグロを対策したければ呪文でいいですし・・・

 

偶数シャーマン(出現率DOWN)

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お前・・・消えるのか・・・?

 

 

 

 

 

今回のバランス調整の感想

総評

基本&クラシックカードをナーフする理由は「さまざまなデッキタイプにおいて基本セットやクラシックセットのカードが多すぎるという事実は、新たな拡張版が登場したときに楽しみを減らす要因になります」という事ですが、今回はえ?ナーフそこなの?と思ったのが本音です。基本&クラシックカードをナーフする事自体は別に悪いとは思えません。どの時代でも必ず採用されるパワーカードはゲームをつまらなくしますからね。2マナの烈火の戦斧や練気はナーフされて当然だと思います。野生の繁茂や滋養は現環境では引いたら勝ちとなるためまぁナーフされてわかる。しかし今回もナーフされた4枚は引いたら勝ちというカードではないので疑問を感じます。

 

体力1にするという価値観

平等と狩人の狙いのナーフは理解できます。強く迫力のあるカードが1~2マナであっさりと破壊されればゲームとして面白みがなくなります。今後面白いレジェンドミニオンを開発しやすいという運営上の都合もあると思います。

 

冷血よりリロイ?

今回ローグは冷血がナーフされました。まぁ盤面が空な状態からリロイ・ジェンキンス+冷血で10点ダメージ出るのは確かに強力です。しかし問題なのはリロイ・ジェンキンスでは?というのが本音です。というよりローグは段取りと影隠れというもっとヤバくね?

 

遅すぎたシャーマン

炎の舌のトーテムは、え?今更?しか言葉が出てこない。2016年の旧神~ガジェッツァン環境のシャーマン1強の時にナーフしてくれと。もしかしたら次の拡張で偶数シャーマンが流行るとか・・・?

 

 

 

 

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シャイニー☆