ゲームから現実逃避してエンジニアに転生したお話

プログラミング

どうもミウミです。今回はゲーム人生という現実から逃げてエンジニア転職したお話をしようと思います。ゲーム逃げたではなくゲームから逃げたです。ゲームなどの娯楽に全力投球してる人が「自分の人生これでいいのかな・・・?」「なんか思ってたのと違う・・・」という人の参考になれば幸いです。

今までの自分

・1990年7月生まれ(29歳)
・新卒からずっと社会人。転職回数1回(エンジニア転職を除く)
・前職は水関係インフラの作業員
・7時家出発〜17時家に帰宅(残業無し)
・年収は約400万円
・ゲームは毎日1日8時間
・ゲーム垢のTwitterはフォロワー3000人超え/フォロー約300人

待遇だけ見ればホワイトだったと思います。残業は本当に0でした。あってもお正月の飾り付けとか業務に関係ないことです(笑)。帰宅後は平日ほぼ毎日18時〜23時頃までゲーム配信をしてました。仕事の時間以外ゲームやそれに関するブログに全力コミットした事もあり公式の番組や解説に何度か呼ばれた実績があります。アジア代表経験ある人のフォロワーが約4000人であることを考えると自分のゲーム実績は比較的成功したと思います。

ブログで成長し続けた2017年〜18年

自分は2017年ぐらいから自分が行っていたゲームのブログを始め2年でフォロワーを2000人近く増やす事に成功しました。ブログのPVは1ヶ月1万ぐらいかな。成功した要因としては下記の通りです。ざっくり言うとブルーオーシャンに突っこんだらたまたま成功したと言った感じです。

・大会で結果を残すより情報発信をした方が注目を浴びる事を初期の段階から理解してた
・ゲームの日本語化してから1年ちょっとしかたっていなかったのでインフルエンサーがまだ少なかった
・当時はまだそのゲームにおいて個人の情報発信をメインにしてる人が少なかった
・Twitterでは日常ツイートを極力避け、ゲームの情報しか呟かなかった。ネガティブ発言は0

エンジニア転職した理由

1、スキルを付けたいから
2、自分で何かもの作りをしてみたかった
3、これ以上ゲームで成功すると感じなかったから
4、誇れるものをゲーム以外に欲しかった

1と2はよくある話なので今回は3と4に関して詳しく話していこうと思います。ちなみにゲームに飽きたとかシステム面が理由で離れたわけではありません。

ゲームで成長を感じなかった理由

理由は下記の3つです

・これ以上フォロワーが増える気がしなかった
2019年に入った頃からフォロワーが全然増えませんでした。上記で挙げた通りアジア代表になるぐらい凄いプレイヤーでもフォロワー4000人ぐらいなので自分みたいな一般プレイヤーではそろそろ限界なのかなと悟りました。

・ゲーム配信の失敗
2年ぐらい平日毎日ゲーム配信をしてましたが平均視聴者数は30人ぐらいでした。自分が目標にしてたのは公式マークが頂ける平均75人でしたので目標達成という視点で考えると失敗でした。勿論視聴者数が全てではないとはわかってますが目標達成できない自分が嫌になって路線を変えようと思いました。失敗した根本的な理由は目標ばかり追っていてゲームを楽しんでる姿を見せれなかった事だと思います。

・情報発信価値のインフレ
時間が経てばゲームで物凄い成績を取りはじめるプレイヤーが生まれます。そして強いプレイヤーが情報発信を始めます。そうするとどうなるのか?情報発信の価値基準がこれまで以上に「そのプレイヤーが強いのか?」になっていきます。そうなるとブルーオーシャンだった情報発信がレッドオーシャンに変わっていきます。正式には価値ある情報発信を続けるにはキャリアや健康状態(主に精神)を捨てゲームに挑まなくてはならないと言うことになります。

誇れるものを1つにする恐ろしさ

プライベートの場面で今までの人生で一番成し遂げた事は何か?と聞かれたらゲームと答えます。それ自体はいい事だと思いますし誇っていいと思います。問題なのはそのゲームで成長を感じなくなったり飽きたりした時の人生が楽しくなくなってしまうと言う事です。このご時世様々な選択肢があるにも関わらずゲーム外の世界を知らなかった自分は「どうしたらゲームで結果を残せるか?」ばかり考えてました。

そしてゲームで結果を残せない日々が続きました。手に職になるようなスキルもなければ読書と言った勉強も全くしていなかったため市場価値は上がりません。「今やってるゲームを完全辞めたら自分には何も残らない上に今の会社(前職)を辞めたらどこにも転職できないかもしれない」と思い始めました。

2019年10月頃、マコなり社長の動画を始めて見ました。その時、自分は今までの視野がもの凄く狭いんだなーと実感しました価値観をアップデートしようと決心し、2019年末に前の職場を退職、2020年からプログラミングの猛勉強を勉強を始め6月中旬からエンジニアとして働く事に。読書する習慣も身につけ日々価値観をアップデートしてます。ゲームの方は1日8時間の所を1日1~2時間程度まで減らしました。ゲームの時間を減らしても満足度は変わりません。むしろ本当エンジニアという本当にやりたい事が生まれたので人生は楽しくなりました。

ゲームと上手い付き合い方

・全力投球するなら終わりを考える
ゲームをしてる瞬間が本当に楽しいならそのままでいいと思います。問題なのは「今やってるゲームを辞めたら何が残るのか?」を考える事です。もし将来転職を考えているなら年齢という問題が生まれます。ゲームを飽きてから行動したら遅すぎた!という事がないようにしましょう。

・ゲーム人生に疑問を持ったらすぐ違う事をする
今のゲーム人生に疑問を持っていても惰性で続ける人結構いると思います。自分も実際疑問を持ち始めてから半年ぐらいは続けてました。結果、この半年間マジで人生の無駄でした。手軽に価値観を広げるには読書が一番おすすめだと思います。

節度を守ればゲームは最高の趣味

これまでゲームを批判的なコメントをしましたが節度を守れば最高の趣味だと思います。場所と時間を選ばない、重課金しなければお金もかからない、仲間を作りやすいなどなど。問題なのは依存性です。自分のすべき事をしっかりと把握しておけばより良いゲームライフを送る事ができるでしょう。